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岡崎市議会議員広重あつし

TEL. 070-6569-4305

〒444-0206 岡崎市法性町猿待21番地シャルムM102

ヒロシゲ日記NEWS&FAQ

2022年2月分

2022年2月28日
六ツ美西部小学校交通安全ボランティアの皆さんへの感謝の会が催され、私も参加して来ました。
代表児童のお礼の言葉に続き、感謝の手紙とお花を直接手渡しいただき、恐縮してしまいました。
毎朝、元気をもらっているのは実はこちらだったりするんで。
交通少年団引き継ぎ式も頼もしい限りで朝から素敵な気持ちになりました。
明日からも頑張ります!


2022年2月27日
これまで宮地町の犬頭神社は何度か紹介してきましたが、六ツ美には下和田町に犬尾神社もあるんです。
創建は犬頭神社と同時代の987年で、熊野神社犬尾大明神の額が現存します。
かつて、上和田城主を救った白い犬の頭を糟目犬頭神社に祀り、尾は下和田の新宮(犬尾神社)に
祀ったという犬神伝説があるそうです。
秋には20mもの大幟を立てる例大祭がありますがこの幟竿は鳥川から美合、上地を抜け約4時間かけ沿道の声援を受けながら運んだそうです。
六ツ美はロマンにあふれています。
近くにお寄りの際は、是非お参り下さい。


2022年2月26日
週末恒例、今年に入ってからの年代別感染状況を週単位で整理してみました。
それぞれの立場で参考にしていただければ、幸いです。
早く波が収まりますように。


2022年2月26日
お馴染みカフェオープンの伸ちゃんが、今日はキッチンカー営業でハンプティダンプティさんに来ている、ということで、覗いて来ました。
六ツ美での営業ということで、ハンバーグ弁当を注文。
キッチンカーでもこだわった丁寧な作業で、大変、
美味しくいただきました。
次回、六西マルシェには是非、とお願いしておきました。


2022年2月25日
創建は1446年、本尊は阿弥陀如来。
1645年に雷火により焼失するも、1660年に本堂を再建し、1783年に本堂庫裡を新築し寺号を回復。
1821年に地元岡崎の画家石川貫河堂が描いた絵画 絹本著色八相涅槃図があり、岡崎市文化財に指定されています。
かつて旗本領であったこの地域の領主の子孫小笠原長常の墓がこの寺にあり、そこに書かれた碑文は勝海舟の手によるものとのこと。
ドキドキ、ワクワクせずにはいられません。



2022年2月24日
わたしのお気に入りの一枚。
シュトゥットガルトはメルセデスベンツとポルシェの本拠地がある、日本で言うと三河のような自動車産業都市になります。
以前、仕事の関係で何度か訪れましたが、お気に入りはこの宮殿広場。
ビールを飲みながら散策する絶好の空間です。
岡崎市にも素敵な公園がたくさんありますので、更に磨いて多くの人に来てもらいたいなぁ。


2022年2月23日
JAあいち三河本店の前の道を南東へ500m行くとそこに坂左右神明社があります。
御祀神は天照大御神。
創建は明らかではありませんが、慶応三年拝殿再建の棟札があります。
住宅に囲まれ交差点真横にありますので、風情には欠けますが、その分オープンで親しみがわきます。


2022年2月22日
明日23日から、岡崎市とイオンモール岡崎のコラボイベントが開催されます。
岡崎市の魅力を再発見しSDGsへの理解を深める絶好の機会です!
この間、イオンモール岡崎に行けば、岡崎市の地場産業やご当地イベントのPRを展開していますので、もっと岡崎のことが好きになりますよ。


2022年2月21日
六ツ美北部学区総代会に続いて、この学区で特に力を入れている防災・減災情報交流協議会に参加させていただきました。
各町の取り組み紹介は学びが多く、昨年9月一般質問にもあげさせていただきましたが、引き続き市政にもフィードバックしていきたいと思います。
ありがとうございました。お疲れ様でした。


2022年2月20日
六ツ美西部学区社教運営委員の皆様、一年間お疲れ様でした。
ほとんどの行事が計画通り行えずに残念でしたが、そんな中でも各団体の総会実施と次年度への引き継ぎ、よろしくお願いします。


2022年2月20日
今年に入ってからの年代別感染状況を週単位で整理してみました。
それぞれの立場で参考にしていただければ、幸いです。
早く波が収まりますように。


2022年2月19日
本多秀清は松平長親に仕え1497年碧海郡土井村を賜ります。
秀清はその翌年没していますが、清重、信重、広孝と続く家系が本多豊後守家です。
本多家は土井城主として土井の土地を守り、以降、掛川の戦い、姉川の戦い、三方原の戦い、長篠の戦い、高天神城攻め、小牧長久手の戦いに活躍しました。
やがて、康秀の代に岡崎城主となります。
岡崎市の歴史に六ツ美の地は欠かせません。


2022年2月18日
今年もおかざき産直ぐるっとラリー実施中です。
安心、安全、新鮮で美味しい地元農産物がたくさん揃ってますので、お得な景品がもらえるこの機会に是非産直店舗をご利用ください。
もちろん、地元産のお酒もありますよ!


2022年2月17日
創建は明らかではありませんが、1600年頃にはこの地にあったと思われます。
祭神は、天鈿女命、天照大神、豊受大神の三神。
1800年頃、上土井と下土井を併合し土井村と呼ぶようになり、その時神明社を合祀して三社大明神と称しました。
大正十三年に社殿の遷宮、昭和三十六年に本殿改築遷宮を行い、社宝に棒の手の薙刀、刀、鎖鎌、棒の他、巻物七巻古地図があるとのこと。
歴史ロマンを感じずにはいられません。


2022年2月16日
5月31日までの期間限定、愛知環状鉄道初のフルラッピング列車、岡崎無双!家康公トレインはもう見ましたか?
映える写真はもちろん、是非乗って楽しんでみて下さい。
車内にも岡崎市の魅力を伝えるラッピングが施されていて退屈しません。
いろいろな特典が付いた1DAYフリーきっぷもあります!
運行時刻は愛知環状鉄道ホームページに載っていますよ。


2022年2月15日
人口減少社会に対して、高齢化率、合計特殊出生率といった統計指標だけを操作し是正しようとしても本質的な解決には至らず、社会経済システムをより普遍的なものへグレードアップすることが求められると、警鐘を鳴らしています。
すでに、高齢になっても家族に頼ることが出来ない時代に突入し、家族に代わる公的な制度や施設の需要が高まっており、これからは、公助、共助を是とした自立がポイントになると伝えています。
ただ、日本人は公や他人の世話になることを良しとしない傾向があるとのこと。
人生、まだまだ、課題は山積みです。


2022年2月14日
本日、大聖寺で執り行われました、六ツ美仏教会主催の涅槃会法要に参詣して来ました。
旧暦の2月15日にお釈迦様がこの世での命を終えられたことを偲び、涅槃図を掲げ、教えをたどりながらいのちの尊さを学びます。
皆さんも今日一日は、いのちというもっとも深いテーマについて考えてみませんか?


2022年2月13日
五穀豊穣と産業発展を祈願する糟目犬頭神社の祈年祭に参列し、上記はもとより、新型コロナの早期鎮静化を祈願して参りました。
コロナ禍で感染防止に配慮しながらも伝統行事をつないでいただき、宮総代はじめ係のみなさん、ありがとうございました。


2022年2月12日
雛人形は、その起源も含めれば千年以上の歴史があるそうです。
古来の病を祓う風習から、やがて女の子の幸せと健やかな成長を願うものへとなったようです。
雛人形は伝統工芸品であり美術品でもありますが、岡崎市美術博物館所属のものも飾られています。
これをきっかけに国登録有形文化財である「昭和の洋館」旧本多忠次邸に是非足をお運びください。
3月6日(日)までやっています。


2022年2月11日
今日、日本は2682歳になりました。
こんなに長い歴史を持つ国家は他にありません。
これからもよろしくお願いします。


2022年2月10日
令和3年度に亡くなられた町内の老人会の方の追弔会が、法性寺で行われました。
コロナ禍、冷たい雨の中での開催となりましたが、皆さん久しぶりの集まりということもあり、故人を偲ぶとともにお互いの近況を確認しあってました。
皆さんお達者で!


2022年2月9日
今年も岡崎市に梅の季節がやって来ました。
天気のいい暖かい日にマスク着用でお出かけください。
20種類、約200本の梅でお出迎えしますので、見た目だけでなく、香りも楽しんでください。


2022年2月9日
先回の答えは、国交省HPによると②14世紀だそうです。
矢作川は数奇な運命を辿っていますが、そこには徳川家康の壮大な思惑が大きく関わっています。
吉良家の力を削ぐべく家康が矢作古川の川筋を変え、現在の矢作川にすることで、岡崎の水はけも改善させました。
江戸の都市づくりをみても、家康は地形を利用する天才であったようです。
歴史から学ぶところはたくさんあります。


2022年2月8日
もちろんみんな、知ってるよね。
①12世紀
②14世紀
③16世紀
答えは次回の投稿で。


2022年2月7日
校長先生に相談があり、六ツ美北部小学校におじゃまして来ました。
ここも御多分に漏れず取り回しが大変なようで、校長先生自ら、門のところまでお出迎えに来ていただいたり、恐縮の極み。
教室はしーん、としているかと思いきや、突然大きな声が響いたり、随所から活気が。
頑張れ六北小!


2022年2月6日
往古貢村の守護神として伊勢の大神を勧請以来、西ノ宮に鎮座奉斎。
明治に無各社神明社と御鍬社を合祀合霊、指定社となるも矢作川流域・下水道関連工事、岡崎一色線道路の境内分断により、昭和54年11月現在の場所に遷し、多くの浄財をもって社殿を近代構造に改築。
この地域の皆さんの思いが伝わってくる素敵な神社です。


2022年2月5日
豊かな自然、歴史、文化財、建造物、伝統行事、農作物、加工食品、逸話等々、岡崎市はまさにタカラであふれています。
私たちは、これらを守っていくことはもちろんですが、磨き、広めることも大切です。
まずは、時間のある時に地元を見て回ったり、関連書籍を読んでみませんか、きっと新しい発見がありますよ。


2022年2月4日
弟から突然送られて来た今日の上海のワンシーン。
大変天気のいい一日で、散歩中に撮った一枚らしいけど、大変穏やかで気持ちが安らぐので、おすそわけ。
川がある都市は絵になる。もちろん岡崎市も!


2022年2月3日
この一週間豆をまき続けてきました!
今日でトドメを刺します。
さようなら新型コロナ。


2022年2月3日
かつて境内に大きなねむの木があり、その根元に住む二匹の大蛇が参拝者を悩ませていました。
親鸞上人が矢作の里に来られた折に相談したところ弟子を遣わせ退治してくれたと伝えられており、この地を合歓木と呼ぶようになったとのこと。
市指定文化財の絵画、絹本着色善導大師像(室町時代作)もあります。
六ツ美は興味深い寺社であふれています。


2022年2月2日
校長先生に相談があり、久しぶりに小学校に。
現在、校舎の改修中ですが、児童たちは足場や外壁塗装の下塗りにも興味深々で、至るところに学びは転がっているようです。
くれぐれも安全第一で!
今は校長先生も授業に入っていたり、いろいろ大変なようですが、学校は活気に溢れています。
頑張れ六西小!


2022年2月1日
路線バスのようなルートの決まった乗り物には、人手不足がどんどん進む中、自動運転が採用される時代が遠からず来ます。
その端境期、あなたは高齢ドライバーで運行するバスを選びますか?
自動運転で運行するバスを選びますか?
こういうことを選択する時代に備えておく必要があります。


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