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岡崎市議会議員広重あつし

TEL. 070-6569-4305

〒444-0206 岡崎市法性町猿待21番地シャルムM102

ヒロシゲ日記NEWS&FAQ

2022年1月分

2022年1月31日
地元の豆まきで法性寺の星まつりに参加して来ました。
昨年同様、マスク、ソーシャルディスタンスは基より手指消毒に加え、全員にビニール手袋。
お札も手渡しせずに、別棟のテーブルの上に並べて各自が取って行くという徹底ぶり。
待合室も密にならないよう隣の公民館も使って、伝統行事を安全安心に行うために、大変なご苦労をされているお寺の関係者の皆さんに感謝。
今年の「福は内、鬼は外!」でコロナにトドメを刺します!


2022年1月30日
岡崎市美術博物館開館25周年記念「美術にまつわる5つの話-いつもそこにある-」が昨日から始まりました。
今回はテーマ毎に鑑賞する側にそれぞれお題が与えられ、自分に問いかけ、答えを出す。
あまり経験したことのない美術鑑賞で、悩ましくも新鮮。
皆さんも、自分自身にいろいろ問いかけてみませんか?


2022年1月30日
先輩議員から勧められて、国指定の重要文化財の瀧山寺で催される節分祭に行って来ました。
ちょうど来られていた青山代議士とコロナ退散と岡崎市が笑顔で溢れることを祈念し気合の豆まきをしてきました。
初めて瀧山寺本堂に入らせていただきましたが、鎌倉時代にタイムスリップしたような空間がそこにあります。
瀧山寺とここでの行事を守り続けておられる地元の皆さんに感謝と敬意!


2022年1月29日
すっかりお馴染みになった皆さんが軒を連ねるということで、イズモホール岡崎北の節分祭におじゃまして来ました。
運営側のイズモ葬祭さんも手指消毒や体温計測はもちろん、パーティションや規制ロープで来場者の皆さんが必要以上に接近しないように動線や細部への配慮ご苦労様でした。
この節分祭で、コロナが退散することを祈願!


2022年1月28日
ドレスデンから1時間ほどで行ける奇跡の絶景がザクセンスイス、その中でもこのバスタイ橋はたまりません!


2022年1月27日
おすすめの観光都市を、一つあげて下さい、と問われたら間違いなくドレスデンと答えます。
ものづくりと歴史、文化で有名なドイツの中核都市で写真はシュタルホーフからフラウエン教会を望んだショット。
エルベのフィレンツェ、千塔の都と称されるこの都市は、アルテマイスターという素晴らしい絵画館を擁しており、近隣には陶磁器で有名なマイセン、バスタイ橋で知られる国立公園ザクセン・スイスがあり、絶対退屈しません!
公共交通と観光施設で無料や割引のサービスを受けられる1日、2日、3日から選べるシティカードはガイドブックとしても優れもの。
岡崎市のお手本となるところがたくさんあります。
コロナを乗り越えた暁には、是非、お出かけください。


2022年1月26日
女性や男性を議論するつもりは毛頭ありません。
ただ、「アムール・デュ・ショコラ」の映像を見ても、流行や消費をリードしているのは、紛れもなく女性だなぁ、と感じてます。
女性抜きで不景気の脱却なんて有り得ないと思いますし、女性の方が地域に根ざして、目利きも出来る気がします。
また、大成功よりも失敗しない、という観点もうなづけるところです。
最近、そういう女性と知り合う機会も多く、陰ながら応援させていただきます。


2022年1月25日
東庁舎の2Fにレストランがあり、どなたでも食べることが出来ます。
日替り定食は500円、週替り定食は600円で、お得かどうかは好み次第ですが、ボリュームは充分です。
もちろん、麺類や丼物やカレーもありますが...
皆さん、コロナ対策はしっかりされていますので、機会があれば是非食べてみてください。


2022年1月24日
古来より農業の盛んなところということで、五穀の根元農業の祖神として明和4年天照皇大神を勧請し、鍬神社と称し今に至っているとのこと。
最近設置した、大幟の支柱の基礎はすごくハイカラです。
農作物に感謝し、フードロスを減らしていきましょう。


2022年1月23日
六西マルシェでお世話になった方々が主催されているMT祭におじゃまして来ました。
また、なかなか食べる機会が無かったちばる食堂のソーキそばもいただいて来ました。
ここは毎回、いろんなところからいろんなお店が登場するんで、新しい出会いや発見があって楽しめます。
M(皆さん)T(楽しんで下さい)祭(お祭り気分で!)


2022年1月22日
冷蔵庫とテーブルがチョコレートで占拠される「アムール・デュ・ショコラ」の季節が今年もやって来ましたね。
ところで、俺の分はあるのか?
2/1からはイオンモール岡崎にもサテライト会場が。
感染対策はしっかりお願いします。


2022年1月21日
占部用水は六ツ美地区20町内に網の目のように張りめぐらされおり、岡崎市最大規模を誇ります。
今から400年以上前、この地の二人が自分の田畑、山林をすべて売り払い、5年間を費やして完成。
農民のために手掛けだが、当初は農民から反対され思案にくれたことから、名付けられたという思案橋。
この二人を用水の守護として祀る占部川神社。
六ツ美はロマンで溢れています。


2022年1月20日
岡崎信用金庫資料館におじゃまして来ました。
(休館だった月曜日のリベンジ)
趣きのある外観だけかなぁ、と思ったら大間違い!
床下は最新の免震技術、1Fは広々としたギャラリー2Fはまさにお金の博物館で、どれだけ時間があっても足りないくらいのコレクション。
入館無料ですので、おすすめです。皆さん是非!


2022年1月19日
岡崎市における本日の新規陽性者数が126件と、オミクロン株の影響と思われる感染拡大が続いていますが、本日岡崎市から3回目の接種券の発送スケジュールが公表されました。
接種券が届きましたら、予約いただけます。


2022年1月18日
元会社の同期から、○月に定年退職します、今までありがとうございました。
という、ハガキやメールが届くようになって来ました。
私は、定年まで持たずに転職してしまいましたが、何ものにも変えがたい35年間でした。
実はコロナのせいで、1年半経ってもまだ送別会をやってもらっていません。
しばらくしたら、同期で集まって積もる話をしたいなぁ。


2022年1月17日
親鸞聖人13番目の直弟子が1258年に赤渋町に道場を建立。
その後、上和田の天白に移るも二度の矢作川の洪水で流出し、現中之郷に1613年に再建し、現在33代に至る。
境内には岡崎の名木と言われる樹齢400年を超える大楠があります。
お近くにお越しの際は、是非、お参りください。


2022年1月16日
あおやま周平衆議院議員街頭活動。
新海県議とこの地域の市議も参加し、コロナ、環境、防災に連携を取りながら確実に取り組んでいくことをそれぞれの立場からコミットさせていただきました。
今年もご支援のほど、よろしくお願いします。


2022年1月15日
六ツ美北部学区の文化展にお招きいただき、たくさんの作品に触れて来ました。
2年ぶり、しかもコロナ禍での縮小開催とのことですが、各町、各団体の皆さんが手塩にかけた作品だけあって、思わず、ほぉ〜っ!と声が出る、素晴らしい出来栄え。
96歳の方の作品もあり、このようなお披露目の場があることは、人生100年時代を充実したものにするために、必要不可欠。
寒い中、搬送、設置、コロナ対策と気を使いながら準備を進めてこられた社教委員会の皆さん、ご苦労様です。
そうそう、お子さんの授業参観が無くなった
あおやま周平さんも、観に来てくれました。




















2022年1月13日

岡崎市六ツ美商工会の新年のつどいにお招きいただきました。
2年ぶりの開催とのことですが、この間34社の新規入会があり、また5役会はオンラインで実施する等、コロナ禍においても実りのある1年間であったとの萩原会長挨拶。
この地域の発展に六ツ美商工会の頑張りは欠かせません!
本日はおめでとうございました。
今年もよろしくお願いします!


2022年1月13日
大正2年建築当時は岡崎一モダンな西洋館とも呼ばれ、今でも当時の姿をほぼそのまま保っている国指定重要文化財。
現在は耐震不足により、内部を見ることは出来ませんが、外観だけでも見どころ満載です。
地方都市の公共建築の近代化を、リードしてきた岡崎市のシンボルでもあります。
このような建築遺構を大切にしながら、公共建築でも他に先んじることが出来る岡崎市を目指しましょう!


2022年1月12日
法性寺ねぎはあいちの伝統野菜で、六ツ美地区を中心に作られています。
シーズンは12月〜3月で、これからますます甘味がのって来ます。
岡崎市のブランド化推進品目にも選ばれておりますので、是非ご賞味ください!


2022年1月11日
鉄道、バス、タクシー、レンタカーといった従来の交通サービスやカーシェアリング、自転車シェアリング、配車サービスなどの新しい交通サービスを全て統合し、1つのスマートホンのアプリを通じてルート検索、予約、決済機能にアクセス出来る。
利用者は移動のニーズに応じて最適な交通サービスの組み合わせを選択し、ドア・ツー・ドアでシームレスにかつリーズナブルに移動出来るようになる。
岡崎市でも1/7〜2/6、岡崎もっと楽しめマース(MaaS)キャンペーンを実施中です。
是非、体験してみて下さい。


2022年1月10日
岡崎市の直近の感染状況を整理してみました。
ご高齢の方、持病をお持ちの方、ワクチン未接種の方に感染が広がらないよう、基本的な対策を心がけましょう!


2022年1月9日
赤渋町の氏神様である御鍬神社は、伊勢神宮の鍬山神事で奉製された小型の榊の御鍬を御神体とし、豊受大神を御祭神としています。
創建は明らかではありませんが、江戸時代から岡崎城下で行われた御田扇祭との関わりが深く、同時期に創建されたものと思われます。
「御鍬さま」は農業の守護神です、食物に感謝し、フードロスを減らしましょう!


2022年1月7日
今年7月に開館10周年を迎える岡崎市旧本多忠次邸におじゃまして来ました。
昭和7年に世田谷に建てられたものを移築復原したものですが、これを見ると当時の貴族の生活がはっきり想像出来ます。
フランクフルトのゲーテハウスを思い出しましたがこのような有形文化財の大切さを改めて感じることが出来ました。












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2022年1月6日
いよいよ明日1/7(金)から発売です。
1dayフリーチケットに食べ歩きチケットや、施設割引がついていますので、上手に使えばかなりお得です。
出張で岡崎、豊田方面にお越しの方も是非、この機会に岡崎市の歴史と文化とスイーツを堪能していただければ。




2022年1月5日
大聖寺は1288年に開山したと言われています。
本堂内には本尊阿弥陀如来、5年に一度開帳される秘仏の釈迦如来、徳川家康甲冑姿の木像が安置されています。
また、門前には44体の観音様が祀られています。
お近くにお越しの際は、是非、参拝ください。


2022年1月4日
六ツ美西部学区新年交礼会。
今年もコロナ対策の上、各団体代表のみの縮小開催。
国、県、市のトピックスを各議員からコンパクトに報告させていただき、その後、賀詞交換。
学区の各団体の代表が一同に会する機会は久しぶりで、短時間でしたが、要望をいただいたり、課題を共有することが出来ました。
今年もよろしくお願いします!


2022年1月2日
娘にせがまれ、2時間の渋滞を抜けジャズドリーム長島に。
たくさんの人が両手一杯に荷物を抱え、正に爆買い状態。
コロナ禍で、生活に深刻な影響を受けている方が居られる一方、国内での活発な消費は経済にとって必要不可欠。
支給された10万円も子供服なんかに流れてるかな、ちょっとアウトレットモールがうらやましい冬休みです。
そうそう、やっぱり寅年はKENZOが人気みたい。


2022年1月1日
これ以上ない快晴の下、2022年が始まりました。
今年ももっとたくさんの笑顔に出会えるよう、近くの神社にお参りしてきました。
壬寅(みずのえとら)は、「新しく」や「成長」を意味するそうです。
みんなで素敵な年にしましょう!










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