ヒロシゲ日記NEWS&FAQ
令和５年1月の活動記録
2023年1月31日
地元の豆まきに参加してまいりました。
この星まつりにはいろいろなところから、人が来るのは知ってましたが、ブラッセリー鐡のマスターが並んでるのにびっくり。
(住職の知り合いだそうです)
コロナ対策でビニール手袋をしての豆まきに違和感を感じるものの、伝統行事を安全安心に行なうために、大変なご苦労をされているお寺の関係者の皆さんには頭が下がります。
今年の｢福は内、鬼は外!｣でコロナにトドメを刺しましょう！
2023年1月30日
通学路でもある学区最大の猿待交差点に、本日歩行者用信号機を設置していただきました。
車両用の信号機だけだと、通学団が渡っている途中で黄色に変わると、危険なシーンが見受けられましたので、安全度がグッとまします。
この季節、朝日で車両用信号が大変見づらく、歩行者用信号があると安心とのドライバーの声も聴いていましたので、本当に助かりました。
関係者の皆さん、ありがとうございました。
2023年1月29日
国の重要文化財の瀧山寺で新型コロナ退散と岡崎市が笑顔で溢れることを祈念し、気合の豆まきをしてきました。
これに参加すると、本堂に入ることができますが、そこには鎌倉時代さながらの空間があり、身が引き締まります。
瀧山寺と昔からの行事を、守り続けておられる地元の皆さんに感謝と敬意！
2023年1月28日
日本の食料自給率が38％まで下がってしまったのは、私たちが余りにも安い食品ばかりを求めてきた結果で、そこには危険もはらんでいます。
コメは余っているのではなく、不足してます。
岡崎市で行っているOKフードドライブという食料支援事業ではいつも用意した何百袋というお米があっという間に無くなりますし、家畜の飼料も9割近くを海外に依存しています。
日本はコメを減産するのではなく、国民や世界に向け、コメや食料をしっかり提供できるよう支援していくのが政府の役割で、日本が持続的に幸せに暮らしていくキーワードだとこの本も述べています。
2023年1月26日
車内販売がある時には必ず買ってしまうスジャータのアイスクリーム。
時間を置かないとスプーンが刺さらないのはお約束。
今回、紅ほっぺのいちごアイスに出会うことが出来ました。
これもなかなかイケます。
2023年1月24日
この秋、岡崎市でマンホールサミットが開催される予定です。
この一大イベントを盛り上げて行くために、絶賛開催中の東海オンエアマンホールを皆さんも探してみませんか？
岡崎市の有名スポットを中心に設置してますんで、観光とセットで楽しめますし、マンホールグッズも各種取り揃えてますよ！
2023年1月23日
コロナ禍、5ヶ月ぶりに母親に付き添えるということで、和歌山市に弾丸帰省。
和歌山にはこんな可愛い電車があるんです。
ホームに降り立つと雨が降り始め、困ってると、駅員さんがどうぞと傘を。
久しぶりの母もすこぶる元気で一安心、病院、
施設、支えていただいてる皆さんに感謝！
そうそう、ここも徳川家なんです。
2023年1月22日
鳥居は聖域と外界を分ける結界で、くぐることで穢れを祓う、という意味があるそうですが、わたしの場合、現代から過去、日常から非日常にトリップするゲートだったりします。
岡崎市にも沢山の鳥居があり、そこをくぐると、それは一歩だったり数歩なんですけど、素敵な旅が出来ますよ！
(時には自分におまじないをかけたり)
さあ、皆さんもくぐってみませんか？
2023年1月21日
｢徳川家康｣という誰もが知っている歴史上の人物を描いた大河ドラマで日本中が盛り上がっています。
居城やゆかりの地も多いことから、経済効果も計り知れません。
大河ドラマ館が全国に先駆け岡崎市でオープンしました。
まずは、家康生誕の地岡崎市にお越し下さい。
2023年1月20日
ウェルビーイングとは｢幸福｣を意味しており、肉体的、精神的、社会的に良好な状態であることを示す概念を言います。
そして、そのためには移動のしやすさを示すモビリティが重要だと伝えています。
モビリティは、あらゆる活動の基盤であり、これを高めていかなければSDGs、カーボンニュートラル、地域の安全性も実現することは出来ません。
まずはモビリティ資源をしっかり地域に定着させていきましょう！
2023年1月19日
久しぶりに岡崎城を間近で見ました。
やっぱり見惚れます。
1月21日からリニューアルオープンしますので、是非、お越しください。
2023年1月18日
もう食べましたか？
道の駅「藤川宿」で法性寺ねぎウィーク絶賛開催中です。
この機会に、あいちの伝統野菜法性寺ねぎを大盛りにしてご賞味ください！(1/22まで)
わたしのおすすめは、かき揚げうどん。
クセになりますよ！
2023年1月17日
3年ぶりとなる岡崎市六ツ美商工会の新年交礼会が開催され、地元議員として出席してきました。
会に先立つ講演会では、大河ドラマの裏話や長篠の合戦に見る三河武士団のスゴさを市橋先生から面白く聴かせていただきました。
また、家康の家臣には六ツ美出身の武将も多いことを再認識しましたので、これからの展開の中で、地元が扱われることも期待。
六ツ美商工会の皆さん、お疲れ様でした。今年もよろしくお願いします！
2023年1月16日
今年、岡崎市下水道事業は100周年を迎えます。
そして、秋にはマンホールサミットが岡崎市で開催される予定です。
マンホールのことをいろいろ知っておくと、この一大イベントがきっと待ち遠しく、より楽しくなると思います。
実は全国には、素敵なデザインのマンホールがたくさんあるんです。
皆さんもいろんなところに出かけた際は、下を見てみませんか？
きっと、新しい出会いがありますよ！
2023年1月15日
インスタグラムをフォローして下さる皆さんが2,000人に達しました。ありがとうございます。
これからも有益な情報、共感していただける発信を心がけてまいりますので、Facebook同様よろしくお願いします。
2023年1月14日
六ツ美北部学区の文化展におじゃまし、沢山の作品に触れて来ました。
今回から生花も加わり、どうやって運ばれたんですか？とおたずねしたところ、昨日、ここで生けられたとのこと。素晴らしい！
例年、ご高齢の方々が数多く出展されており、人生100年時代を充実したものにするために、このようなお披露目の場は必要不可欠。
搬送、設置、コロナ対策と気を使いながら準備を進めてこられた社教委員会運営委員の皆さん、お疲れ様でした。
2023年1月12日
高田城址公園は徳川家康の六男、松平忠輝の居城として築城された高田城の跡に造られた公園です。
面積は約50ヘクタールと広大で春には約4千本の桜が咲き誇り(岡崎公園の5倍)、日本さくら名所100選にも選ばれています。
徳川家康ゆかりの名所はいろんなところにあって、退屈させません。
2023年1月11日
写真は上越妙高駅東口にあるもてなしドーム。
高さ20m、上越杉のルーバーで覆われている素敵な空間。
他にもコンコースの中央部や待合室のベンチなどに県産材を多用した温もりのある落ち着いた構内で、上越の玄関口に相応しいつくり。
総面積の6割を森林が占めている岡崎市の玄関口もこのような木の温もりを感じられる仕掛けがもっと必要だなぁと、改めて感じました。
2023年1月11日
矢作橋が当時、東海道筋で最長の橋であったのは、よく知られるところですが、岡崎の宿場町は、1601年に藩主となった家康の忠臣本多康重が整備し、｢五万石でも岡崎さまはお城下まで船が着く｣と謳われるほど整えられました。
立派な矢作橋ができたのもその一環だったとのことです。
2023年1月9日
歳を重ねても健康を維持していくためには、栄養、運動、社会参加が大切であることは知られていますが、正月の間に胃腸の調子を壊したり、体を動かす機会が減ったり、公共施設が休みになり一時的にフレイルに近づくきっかけができます。
休み明けはこれらの健康習慣を意識して健康寿命を延ばしていきましょう！
特に地域ボランティアに参加していただけると、助かります。
2023年1月8日
近過ぎて、今まで暖簾をくぐれなかったお店。
先日30年経ってようやくおじゃますることが出来ました。
2023年1月7日
生まれも育ちもここじゃないんだけど、すごく懐かしく感じてしまう。
そんな日本の原風景は、大切にしたい。
2023年1月6日
もう自分たちで変えるしかない！
と政治の世界に飛び込んだ、介護職の人たちのドキュメント。
｢見切り発車力｣という言葉が気に入り、目を通すと、介護現場を預かる人は知らず知らずのうちに、勝敗に関わる意思決定で用いるOODAループを身につけている。
ということはある意味戦場に近い日々を送っているのかもしれない。
いろいろ曝け出している暴露本の要素もあって退屈はしません。
2023年1月5日
昨日から岡崎市美術館で開催されている｢第34回新春富士山写真展｣におじゃましてきました。
…下の写真は絵ハガキ
ここの会員に六ツ美の大先輩が居られ、半ば強制的に伺ったのですが、素晴らしい作品の数々に思わず感嘆！ おススメです。
富士山のような最高の被写体を身近に持っていることに感謝！
2023年1月４日
子どもたちの授業に影響を与えないよう、冬休み中に運動場を掘り起こし、透水管を敷設していただき、ありがとうございました。
これで、水たまりに悩まされずに体育の授業や運動会が行われることを期待します。
2023年1月４日
令和5年のスタートです！
六ツ美西部学区新年交礼会。
コロナ対策の上、各団体代表のみの縮小開催。
国県市のトピックスを各議員からコンパクトに報告させていただき、その後、賀詞交換。
学区の各団体代表が一同に会する機会は貴重で短時間でしたが、大切なことを共有することが出来ました。
今年もよろしくお願いします！
2023年1月3日
今日は岡崎市の発展と岡崎市にお住まいの皆さんのご健勝を祈念！
今年は岡崎市が多いに注目を集める年です。
皆さん、おもてなしに徹し名実共に観光都市に名乗りをあげましょう！
2023年1月2日
毎年元旦に地元の氏神様にお参りします。
例えば犬頭神社、701年からこの地を見守ってくれています。
氏神様はその地域の拠り所であり、災害時やお祭りに集まるコミュニティの中心でした。
時代は変わりましたが、年の初めは氏神様に感謝し、地域を守るヒントをいただければと思います。
2023年1月1日
明けましておめでとうございます。
(門松の代わりに柱サボテンを)
旧年中は大変お世話にならました。
本年もよろしくお願いします。
2023年1月31日
地元の豆まきに参加してまいりました。
この星まつりにはいろいろなところから、人が来るのは知ってましたが、ブラッセリー鐡のマスターが並んでるのにびっくり。
(住職の知り合いだそうです)
コロナ対策でビニール手袋をしての豆まきに違和感を感じるものの、伝統行事を安全安心に行なうために、大変なご苦労をされているお寺の関係者の皆さんには頭が下がります。
今年の｢福は内、鬼は外!｣でコロナにトドメを刺しましょう！
2023年1月30日
通学路でもある学区最大の猿待交差点に、本日歩行者用信号機を設置していただきました。
車両用の信号機だけだと、通学団が渡っている途中で黄色に変わると、危険なシーンが見受けられましたので、安全度がグッとまします。
この季節、朝日で車両用信号が大変見づらく、歩行者用信号があると安心とのドライバーの声も聴いていましたので、本当に助かりました。
関係者の皆さん、ありがとうございました。
2023年1月29日
国の重要文化財の瀧山寺で新型コロナ退散と岡崎市が笑顔で溢れることを祈念し、気合の豆まきをしてきました。
これに参加すると、本堂に入ることができますが、そこには鎌倉時代さながらの空間があり、身が引き締まります。
瀧山寺と昔からの行事を、守り続けておられる地元の皆さんに感謝と敬意！
2023年1月28日
日本の食料自給率が38％まで下がってしまったのは、私たちが余りにも安い食品ばかりを求めてきた結果で、そこには危険もはらんでいます。
コメは余っているのではなく、不足してます。
岡崎市で行っているOKフードドライブという食料支援事業ではいつも用意した何百袋というお米があっという間に無くなりますし、家畜の飼料も9割近くを海外に依存しています。
日本はコメを減産するのではなく、国民や世界に向け、コメや食料をしっかり提供できるよう支援していくのが政府の役割で、日本が持続的に幸せに暮らしていくキーワードだとこの本も述べています。
2023年1月26日
車内販売がある時には必ず買ってしまうスジャータのアイスクリーム。
時間を置かないとスプーンが刺さらないのはお約束。
今回、紅ほっぺのいちごアイスに出会うことが出来ました。
これもなかなかイケます。
2023年1月24日
この秋、岡崎市でマンホールサミットが開催される予定です。
この一大イベントを盛り上げて行くために、絶賛開催中の東海オンエアマンホールを皆さんも探してみませんか？
岡崎市の有名スポットを中心に設置してますんで、観光とセットで楽しめますし、マンホールグッズも各種取り揃えてますよ！
2023年1月23日
コロナ禍、5ヶ月ぶりに母親に付き添えるということで、和歌山市に弾丸帰省。
和歌山にはこんな可愛い電車があるんです。
ホームに降り立つと雨が降り始め、困ってると、駅員さんがどうぞと傘を。
久しぶりの母もすこぶる元気で一安心、病院、
施設、支えていただいてる皆さんに感謝！
そうそう、ここも徳川家なんです。
2023年1月22日
鳥居は聖域と外界を分ける結界で、くぐることで穢れを祓う、という意味があるそうですが、わたしの場合、現代から過去、日常から非日常にトリップするゲートだったりします。
岡崎市にも沢山の鳥居があり、そこをくぐると、それは一歩だったり数歩なんですけど、素敵な旅が出来ますよ！
(時には自分におまじないをかけたり)
さあ、皆さんもくぐってみませんか？
2023年1月21日
｢徳川家康｣という誰もが知っている歴史上の人物を描いた大河ドラマで日本中が盛り上がっています。
居城やゆかりの地も多いことから、経済効果も計り知れません。
大河ドラマ館が全国に先駆け岡崎市でオープンしました。
まずは、家康生誕の地岡崎市にお越し下さい。
2023年1月20日
ウェルビーイングとは｢幸福｣を意味しており、肉体的、精神的、社会的に良好な状態であることを示す概念を言います。
そして、そのためには移動のしやすさを示すモビリティが重要だと伝えています。
モビリティは、あらゆる活動の基盤であり、これを高めていかなければSDGs、カーボンニュートラル、地域の安全性も実現することは出来ません。
まずはモビリティ資源をしっかり地域に定着させていきましょう！
2023年1月19日
久しぶりに岡崎城を間近で見ました。
やっぱり見惚れます。
1月21日からリニューアルオープンしますので、是非、お越しください。
2023年1月18日
もう食べましたか？
道の駅「藤川宿」で法性寺ねぎウィーク絶賛開催中です。
この機会に、あいちの伝統野菜法性寺ねぎを大盛りにしてご賞味ください！(1/22まで)
わたしのおすすめは、かき揚げうどん。
クセになりますよ！
2023年1月17日
3年ぶりとなる岡崎市六ツ美商工会の新年交礼会が開催され、地元議員として出席してきました。
会に先立つ講演会では、大河ドラマの裏話や長篠の合戦に見る三河武士団のスゴさを市橋先生から面白く聴かせていただきました。
また、家康の家臣には六ツ美出身の武将も多いことを再認識しましたので、これからの展開の中で、地元が扱われることも期待。
六ツ美商工会の皆さん、お疲れ様でした。今年もよろしくお願いします！
2023年1月16日
今年、岡崎市下水道事業は100周年を迎えます。
そして、秋にはマンホールサミットが岡崎市で開催される予定です。
マンホールのことをいろいろ知っておくと、この一大イベントがきっと待ち遠しく、より楽しくなると思います。
実は全国には、素敵なデザインのマンホールがたくさんあるんです。
皆さんもいろんなところに出かけた際は、下を見てみませんか？
きっと、新しい出会いがありますよ！
2023年1月15日
インスタグラムをフォローして下さる皆さんが2,000人に達しました。ありがとうございます。
これからも有益な情報、共感していただける発信を心がけてまいりますので、Facebook同様よろしくお願いします。
2023年1月14日
六ツ美北部学区の文化展におじゃまし、沢山の作品に触れて来ました。
今回から生花も加わり、どうやって運ばれたんですか？とおたずねしたところ、昨日、ここで生けられたとのこと。素晴らしい！
例年、ご高齢の方々が数多く出展されており、人生100年時代を充実したものにするために、このようなお披露目の場は必要不可欠。
搬送、設置、コロナ対策と気を使いながら準備を進めてこられた社教委員会運営委員の皆さん、お疲れ様でした。
2023年1月12日
高田城址公園は徳川家康の六男、松平忠輝の居城として築城された高田城の跡に造られた公園です。
面積は約50ヘクタールと広大で春には約4千本の桜が咲き誇り(岡崎公園の5倍)、日本さくら名所100選にも選ばれています。
徳川家康ゆかりの名所はいろんなところにあって、退屈させません。
2023年1月11日
写真は上越妙高駅東口にあるもてなしドーム。
高さ20m、上越杉のルーバーで覆われている素敵な空間。
他にもコンコースの中央部や待合室のベンチなどに県産材を多用した温もりのある落ち着いた構内で、上越の玄関口に相応しいつくり。
総面積の6割を森林が占めている岡崎市の玄関口もこのような木の温もりを感じられる仕掛けがもっと必要だなぁと、改めて感じました。
2023年1月11日
矢作橋が当時、東海道筋で最長の橋であったのは、よく知られるところですが、岡崎の宿場町は、1601年に藩主となった家康の忠臣本多康重が整備し、｢五万石でも岡崎さまはお城下まで船が着く｣と謳われるほど整えられました。
立派な矢作橋ができたのもその一環だったとのことです。
2023年1月9日
歳を重ねても健康を維持していくためには、栄養、運動、社会参加が大切であることは知られていますが、正月の間に胃腸の調子を壊したり、体を動かす機会が減ったり、公共施設が休みになり一時的にフレイルに近づくきっかけができます。
休み明けはこれらの健康習慣を意識して健康寿命を延ばしていきましょう！
特に地域ボランティアに参加していただけると、助かります。
2023年1月8日
近過ぎて、今まで暖簾をくぐれなかったお店。
先日30年経ってようやくおじゃますることが出来ました。
2023年1月7日
生まれも育ちもここじゃないんだけど、すごく懐かしく感じてしまう。
そんな日本の原風景は、大切にしたい。
2023年1月6日
もう自分たちで変えるしかない！
と政治の世界に飛び込んだ、介護職の人たちのドキュメント。
｢見切り発車力｣という言葉が気に入り、目を通すと、介護現場を預かる人は知らず知らずのうちに、勝敗に関わる意思決定で用いるOODAループを身につけている。
ということはある意味戦場に近い日々を送っているのかもしれない。
いろいろ曝け出している暴露本の要素もあって退屈はしません。
2023年1月5日
昨日から岡崎市美術館で開催されている｢第34回新春富士山写真展｣におじゃましてきました。
…下の写真は絵ハガキ
ここの会員に六ツ美の大先輩が居られ、半ば強制的に伺ったのですが、素晴らしい作品の数々に思わず感嘆！ おススメです。
富士山のような最高の被写体を身近に持っていることに感謝！
2023年1月４日
子どもたちの授業に影響を与えないよう、冬休み中に運動場を掘り起こし、透水管を敷設していただき、ありがとうございました。
これで、水たまりに悩まされずに体育の授業や運動会が行われることを期待します。
2023年1月４日
令和5年のスタートです！
六ツ美西部学区新年交礼会。
コロナ対策の上、各団体代表のみの縮小開催。
国県市のトピックスを各議員からコンパクトに報告させていただき、その後、賀詞交換。
学区の各団体代表が一同に会する機会は貴重で短時間でしたが、大切なことを共有することが出来ました。
今年もよろしくお願いします！
2023年1月3日
今日は岡崎市の発展と岡崎市にお住まいの皆さんのご健勝を祈念！
今年は岡崎市が多いに注目を集める年です。
皆さん、おもてなしに徹し名実共に観光都市に名乗りをあげましょう！
2023年1月2日
毎年元旦に地元の氏神様にお参りします。
例えば犬頭神社、701年からこの地を見守ってくれています。
氏神様はその地域の拠り所であり、災害時やお祭りに集まるコミュニティの中心でした。
時代は変わりましたが、年の初めは氏神様に感謝し、地域を守るヒントをいただければと思います。
2023年1月1日
明けましておめでとうございます。
(門松の代わりに柱サボテンを)
旧年中は大変お世話にならました。
本年もよろしくお願いします。
