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岡崎市議会議員広重あつし

TEL. 070-6569-4305

〒444-0206 岡崎市法性町猿待21番地シャルムM102

ヒロシゲ日記NEWS&FAQ

2022年10月活動記録

2022年10月31日
11/19の六西マルシェにも出店いただく、柊さんが昨日ボンマルシェに来られていたんで、ご挨拶がてら射的に挑戦。
20年ぶりくらいですが、腕は健在!
ボーリングのピンを倒し、景品をゲット。
ふと、東公園を思い出し、恐竜のおもちゃを選択。
皆さんも11/19の六西マルシェで是非!


2022年10月30日
3年ぶりに六ツ美西部学区最大のイベント「ふれあいウォーク祭り」が開催されました。
学区内に設けられた10のスタンプポイントを回ると7km以上歩くことになりますが、好天の中、たくさんの方が参加されていました。
各ポイントには趣向を凝らしたゲームが用意されており、全部回ると両手一杯のお菓子や景品がもらえます。
子どもたちの元気な声が、あちこちで響き、素敵な日曜日になりました。
準備されてきた総代会はじめ関係者の皆さんありがとうございました。


2022年10月30日
週末恒例、今年に入ってからの年代別感染状況を週単位で整理。
それぞれの立場で参考にしていただければ。
withコロナでのポイントは、重症者、死亡者を出さないよう、リスクの高い方に感染させないことと、感染拡大による医療逼迫を起こさないことです。
一日平均100人はまだ少し多い気がします。
引き続きリスクの高い方に感染させないよう留意し、乗り越えて行きましょう。


2022年10月29日
愛犬も眩しがる秋空。


2022年10月28日
中核市は政令で指定する人口20万人以上の都市で、全国に62市あり合計人口は2,275万人で全人口の18%を占めます。
その市長が一堂に会する中核市サミットが、今年は豊田市で行われています。
ここでは基調講演やパネルディスカッションを通じて議論を深め、中核市として進むべき方向性をサミット宣言として発信します。
今回のテーマは未来ということで興味深く、また、中核市の抱える課題は共通するものも多く、大変勉強になりました。
皆さんも岡崎市の50年後、100年後を一緒に考えてみませんか?
そうすると、今すべきことが見えてきますよ!


2022年10月26日
ごみ減量はどの自治体でも大きな課題ですが、中でも日本では食品ロスの6割が手付かず食品と言われており、いろんな意味でなんとかしなければならない問題です。
岡崎市では、もったいないをありがとうにを合言葉に、OKフードドライブという取り組みを行っています。
まだ十分食べられるにも関わらず、廃棄される運命にある食品を引き取り、必要とされる方に届けるという活動です。
こういう活動が広がればいいなぁ、と思う反面そもそも自給率の低い日本では、そういう食品が出てこないような生産、物流、保管、販売を総合的に考える必要があります。
皆さんもまずは身の回りから、もったいないを見直していきましょう。


2022年10月25日
あいちたてもの博覧会。
岡崎市では、旧本多忠次邸で普段は公開されていない使者の間、女中室、洗濯室、バルコニーを観ることが出来ました。
地下室があるとは知りませんでした。
想像力が掻き立てられ、ミステリー小説が書けそうな気がします。


2022年10月23日
今日令和4年10月23日は愛知県、三重県の川と海のクリーン大作戦の実施日です。
六ツ美西部学区では朝7時半から大聖寺河原公園を起点に赤渋ポンプ場まで矢作川沿いにゴミ拾いを実施。
昔に比べ本当にゴミは減りました。
地域の皆さんありがとうございます。
そして、今日はお疲れ様でした!


2022年10月22日
週末恒例、今年に入ってからの年代別感染状況を週単位で整理。
それぞれの立場で参考にしていただければ。
先々週より減っているんですが、先週一気に減った分、リバウンドのように見えます。
前週の3連休や気候が寒くなってきたことが影響しているのかはわかりませんが、3週間ぶりに死亡者も出ていますので、引き続き、リスクの高い方に感染させないよう留意し、乗り越えて行きましょう。


2022年10月22日
3年ぶりとなる小学校の学習発表会、学芸会にお招きいただきました。
久しぶりに子どもたちが大きな声で歌ったり、演奏したりするのを聴きましたが、たくさんの元気と感動をいただきました。
学年ごとの保護者の入れ替え、換気、消毒等の感染対策はもとより、今日までの指導、準備に頑張ってこられた先生方に感謝。
岡崎市の未来は安心です!


2022年10月21日
長野と言えば、そば!
昨日まで、お昼はとろろそばをいただいていました。
ここの名物の数量限定超山盛り横綱そばは残念ながら売り切れ。
ちなみに、11月19日の六西マルシェではそば打ち名人のパフォーマンスもあるよ。
是非、観に来てね!


2022年10月20日
岡崎城同様日本100名城に選出されている松代城を訪ねてきました。
元々は海津城と呼ばれ、武田信玄が山本勘助に命じて築城されたと言われています。
今から丁度400年前の1622年に、真田幸村の兄信之が、松代藩藩主として入城した後、松代城へと名前を変えました。
以降、江戸時代を通じ10万石の城下町を支えてきた名城は明治に入り、国令の下に廃城となってしまいます。
1995年より長野市が発掘、文献調査を基に修理、復元。
2004年から、江戸時代の姿に限りなく近い状態で再現、公開しています。
周囲の山並みとマッチした城郭は、勇壮で想像を掻き立ててくれます。












2022年10月19日

全国市議会議長会の研究フォーラムに併せ、岡崎市同様城下町として栄えた松代を杉浦議員と訪ね、観光推進の参考に真田邸を見学して来ました。
手入れが行き届いているのはもちろん。
タイムスリップした感じの雰囲気と風情は、素晴らしいの一言。
また、ゆっくり訪れたいと思いました。
岡崎市も負けてられません。


2022年10月17日
毎月第三月曜日に六ツ美北部学区の総代会が開催されます。
今回は、防犯、防災、交通安全を中心に各町の事例を紹介しながら、安全安心の熱心な議論が繰り広げられました。
まだまだ課題は尽きませんが、確実にいい方向に向かっています。
わたしも、しっかり市の施策につないでいけるよう、頑張ります。


2022年10月16日
さわやかなスポーツ日和!
六ツ美ブロック選抜ファミリーバドミントン大会にお招きいただきました。
子どもから壮年まで、老若男女で楽しめるのがこのスポーツのいい所で、珍プレー好プレーが続出していました。
バドミントンは日本人が世界の舞台で活躍する種目ですので、この中から未来のオリンピック選手が出ることも密かに期待しています。
今日まで準備されてきた推進委員始め関係者の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。


2022年10月15日
週末恒例、今年に入ってからの年代別感染状況を週単位で整理。
それぞれの立場で参考にしていただければ。
日ごとに見ると凸凹はありますが、週単位で見ると確実に減少してきています。
死亡者、重症者も先週に続きゼロですので、この調子でリスクの高い方に感染させないよう留意しながら、乗り越えて行きましょう。


2022年10月15日
今週、ちょっといいことがあったんで、久しぶりに温石さんに。
実はここの大将夫婦には、昔から応援してもらっています。
カウンターで舌鼓を打ちながら、積もる話をする中にいろいろなヒントがあるのも一興。
皆さんもちょっと特別な日にいかがですか?
すごくリラックス出来ますよ。
六ツ美には素敵なお店がたくさんあります。


2022年10月14日
六ツ美地区戦没者慰霊祭に出席し、ご冥福をお祈りすると共に、ご挨拶をさせていただきました。
建立から丁度60年を迎える殉国の碑を、今回改修し、そのお披露目でもありましたが、戦後77年を経て高齢化も進む中、このような行事をきちんと続けておられる遺族会の皆様には頭が下がります。
今なお世界は混沌としているからこそ、戦争で大切な人を亡くされた方々の思いを伝えていく場は欠かせません。
隅田会長はじめ遺族会役員の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。


2022年10月13日
わたしの作品、第2号。
仕事する部屋には床の間が無いので、背景はご勘弁願います。
岡崎市のいろんなところで花が増えてくるときっと気分が華やいで、素敵なまちになっていくと思います。


2022年10月12日
先回、電線が景観を台無しにしている話をしましたが、再び海外から沢山の観光客をお招きするフェーズに入り、改めてこの本を手に取りました。
ビジョンなく断片的に進められてきたツギハギの公共事業が、日本の観光の最大の武器である景観を台無しにしてきたことを紹介し、今後は公共事業の「中身」を変えていこう!と言っています。
?な道を作るのではなく、電線埋設なり、水道の整備なり、景観に貢献すること、地域が必要としていることに使おう。
古民家と町並みを再生して、宿泊施設なり、レストランなりを核とした経済活動の場にしていこうと、それなら、ゼネコンも困らない。
まちづくりに関わられている方には、おすすめの一冊です。


2022年10月11日
皆さんも多分経験があると思いますが、ふと「綺麗な空だなぁ」と思って写真に収めようとファインダーを覗くと、必ずと言っていいほど、電線が邪魔をします。
震災時に倒壊した電柱や電線が、通行に支障を与えないように、また折角の風情がある景観を阻害しないように、無電柱化計画を推進しようとしていますが、時間とお金がかかります。
アプリで消すという方法もありますが、本来の美しさではなくなります。
このジレンマをどう解消すべきか、悩みは尽きません。


2022年10月10日
六西マルシェやインスタで繋がっている多くの方々が参加されているおかざきマルシェにお邪魔してきました。
午前中は雨で準備も大変だったようですが、お昼からは多くの家族連れでどこも大盛況。
次回六西マルシェでは、ここと同様に縁日やダンスショーも予定しているみたいですのでお楽しみに。
子どもたちの笑顔であふれる行事がいろんな地域でどんどん増えますように!


2022年10月9日
地元五社神明宮の秋の祭礼。
今年も宮司、総代、年行司のみの縮小開催ということで、早朝にお参りだけして来ました。
午後の子ども神輿はやる、とのことで、徐々に本来の秋祭りに戻りつつあるようです。
年行司、子ども会、関係者の皆さん、ありがとうございます。


2022年10月8日
週末恒例、今年に入ってからの年代別感染状況を週単位で整理。
それぞれの立場で参考にしていただければ。
6週連続で感染者は減少していましたが、下げ止まってしまいました。
withコロナということで考えると、岡崎市の場合、週700人、一日平均100人程度は出てしまうのかもしれません。
幸いこの一週間は、死亡者、重症者はゼロですので、引き続きリスクの高い方に感染させないよう留意して乗り越えて行きましょう。


2022年10月8日
創立30周年記念となる六ツ美北中体育大会にお招きいただきました。
六北中オリジナルの準備運動「ストレビクス」から始まり、目の前で繰り広げられる記録のかかった決勝種目は迫力満点!
また、笑顔が弾けるリズムダンスも素敵で、青空の下、たくさんのエネルギーをいただきました。
前日の雨の影響で早朝から準備に関わられた先生や生徒の皆さん、お疲れ様でした。
それから、ありがとうございました。


2022年10月7日
最近、なぜか花に触れる機会が多く、これはと思いたって、花瓶とお花鋏を購入。
人生初の生け花?に挑戦!
出来栄えはさておき、日々変化する命のある花を生けることで、いろんな気づきや学びがあることを発見。
皆さんもいかがですか?


2022年10月6日
オール三河ロケ、岡崎市も随所に登場する映画
皆さんも是非!


2022年10月5日
岡崎市では10月から子ども・若者の相談体制を充実。
総合的な相談窓口「わかサポ」を設置し、0〜39歳の方のどんな悩みでもお聞きします。
窓口を一元化し、相談は経験豊富なスタッフが一人一人の悩みの解決のためにオーダーメイドの支援を行います。
ご本人、ご家族、無料で利用できます。
公式LINEからもお気軽にどうぞ。


2022年10月4日
先週末、9月定例会が閉会しました。
会期中は、市役所に缶詰めになりますので、お弁当はマストアイテムです。
今日は何にしようか、迷うのも楽しみの一つ。
無事、乗り切ることが出来たのは、お弁当を作っていただいている業者の皆さん、注文を取りまとめていただいている、事務員さんのおかげです。
ありがとうございました。


2022年10月3日
ジェンダー平等の実現に向けては、日頃自分達が使っている何げない言葉遣いから見直す必要がある、とこの本は述べています。
「女性ならではの繊細さ」「リケジョ」といった当人は、敬意を持って話していたつもりでも、実は無意識の偏見に繋がっていると。
悪気の無い声かけを見直すのは、なかなかに大変だと思いますが、「男らしい」という言葉に、プレッシャーを感じる人が居るのも確かです。
今まで当たり前だと思ってきた表現に「あれ?」と違和感を抱く「気付き」を持ってもらえたら嬉しく思う、とこの本は締めくくっています。
改めて、相手の気持ちになることの大切さを考えてみたいと思います。


2022年10月2日
あの六ツ美商工まつりが3年ぶりに帰って来ました。
フルスペックではないものの、沢山の家族が抽選やキッチンカーに並ぶ姿、子どもたちのパフォーマンスや青年部の方たちが用意したおもてなしイベント。
今年は六ツ美町が岡崎市に加わって60周年ということもあり、懐かしい資料も並び、素敵な一日になりました。
六ツ美はまだまだ止まりませんよ!
関係者の皆さん、お疲れ様でした。


2022年10月2日
週末恒例、今年に入ってからの年代別感染状況を週単位で整理。
それぞれの立場で参考にしていただければ。
9/26から感染者の報告方法が変わりましたが3ヶ月ぶりに一週間の新規陽性者が1,000人を切りました。
引き続きリスクの高い方に感染させないことを意識し、乗り越えて行きましょう。


2022年10月1日
天高く馬肥ゆる秋ということで、中之郷町子供会の芋掘りに参加して来ました。
地元敬老会の皆さんがあらかじめ鍬入れをし、掘りやすいように段取りをし、子どもたちがつるを目印に芋を掘り出す。
老若男女が汗をかきながら、和気あいあいに共同作業をする光景は素敵です。
袋一杯に詰め込んだ子どもたちの笑顔も最高でした。


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